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シロアリ駆除の流れと薬剤の安全性について

蟻

薬剤を使わない駆除法

シロアリの駆除業者では、主にベイト工法とバリア工法の二つの方法で駆除を行なってくれます。ベイト工法は、ベイト剤と呼ばれる錠剤をシロアリの餌に紛れ込ませることで、それを巣に持ち帰ったシロアリが食べて仲間ごと根絶させるという駆除法です。薬剤を使用しないので安全性が高く、人やペットへの影響もありません。

薬剤を使用して駆除する方法

もう一つのバリア工法は、薬剤を使用してシロアリの駆除を行なう方法です。ベイト工法に比べて安全性は高いとは言えませんが、効果が現れるまでの時間はとても早いです。一刻も早くシロアリを駆除したい、シロアリの生息範囲が広いという場合におすすめの駆除法となります。

駆除に使用する薬剤の種類

シロアリ駆除に使用される薬剤は、いくつか種類が存在します。主な種類としては、ネオニコチノイド系、ピレスロイド系、カーバメート系、フェニルピラゾール系、フェニルピロール系、ホウ素化合物、ヒノキチオールなどといったものです。種類によって、効果の高さや即効性、人やペットへの影響力などが違います。

薬剤の安全性に関して

シロアリ駆除に使用される薬剤は、人に神経毒を与えるのが特徴です。臭いを嗅いでしまうと、脳へのダメージやアレルギー反応などを引き起こしてしまう可能性がありますので注意しましょう。また、ペットの場合、副作用が発生する可能性があります。そのため、ペットを飼っている住宅で薬剤を散布する際は、別の場所に避難させてから行なうことです。

シロアリ調査から駆除までの流れ

現地調査を行なう

駆除作業を行なう前に、業者が自宅を訪れて現地調査を行なっていきます。どの箇所が被害に遭っているのか、巣の場所の確認などを徹底的に調べます。特にシロアリが発生しやすい浴室や洗面所、玄関などを重点的にチェックしていきます。

住宅の間取りや境界線を確認する

被害状況を確認したら、次に住宅の間取りやお隣との境界線をチェックしていきます。薬剤によって建物や人に影響が及ばないようにするのと、後日調査結果を報告する際に必要となりますので、理解しておきましょう。万が一見られたくない部屋があれば、事前に伝えておくといいです。

床下の調査を行なう

次に、床下の調査を行なっていきます。部屋の中にホコリなどが飛ばないようにきちんと養生を行なってから作業していくので安心です。床下の構造や湿気具合などを確認し、巣がないかチェックしていきます。状況を確認した上で適切な駆除方法を判断し、見積もり額を決定します。

作業開始

見積もり額に納得がいけば、日を改めて作業を開始していきます。日にちの希望を伝えれば、できる限りその通りに作業を行なってくれるので安心です。作業を行なうときは、周囲の人や建物に危害が加わらないようにしっかり配慮しながら進めていきます。

料金を支払う

駆除作業が無事完了したら、料金の支払いをします。作業が完了した後も、5年間の保証サービスがついていますので、何かあった場合はすぐに連絡するといいでしょう。保証期間内であれば、無料で対応してくれるところが多いです。

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